当院の当番医を受診される方は、以下の内容をご確認の上、受診をお願いいたします。

受診をご希望の方は、出来るだけ、17:30までにお越しください。
17時30分を過ぎますと、救急以外の診療は、お受けできない場合がございます。

◆当院の当番医は、電話等での予約受付を行っておりません。
 受付順で、診察のご案内をいたします。
 ※受診者が多く、診療対応困難となった場合、診療受付を終了する場合がございます。

◆本日の当番医は、来院前、事前問診入力による待ち時間軽減の取り組みを行っております。
 お時間のある方は、お手持ちのスマートフォン等での入力にご協力ください。
 なお、事前問診入力は、受付登録にはなりませんので、ご了承ください。

問診入力のフォームはこちらをクリック

または、二次元バーコードを読み取り、ご入力をお願いします。

不織布マスクの着用手指消毒のご協力をお願いいたします。

<受診時にお持ちいただくもの>

 ・マイナ保険証または健康保険証、各種受給者証
 ・お薬手帳

交通アクセスのご案内

三愛病院:鹿児島市郡元3丁目14番7号

三愛病院建物西側(裏側)
※駐車場入口は、三愛病院の建物西側

駐車場は、三愛病院の西側(裏側)建物下にございます。満車の場合、当院までご連絡ください。
連絡先:三愛病院(代表電話)099-252-6622
バスをご利用の方は、郡元バス停より徒歩1分
市電ご利用の方は、涙橋電停より徒歩5分

感染予防対策にご協力の程、宜しくお願いいたします。
ご不明な点等ございましたら、当院までお問い合わせください。

4月に入り新年度がスタートしましたが、同時に年内初の値上げラッシュもやってきました(^^;)
食品においても多くの品目が値上げされていますね。
食費を抑えながら上手に栄養を摂りたい・・・そんなときにおすすめなのが「おから」です。
おからは、安価で栄養価が高い、まさに「家計のミカタ」なのです!
今回は、そんなおからの栄養と働きをご紹介します☆彡

おからに豊富な不溶性食物繊維は、腸内で水分を吸収して膨らみ、腸壁を刺激して便通を促す効果があります。
噛み応えがあるおからは、少量でも満腹感を得やすいため、ダイエット効果も期待できます。また、水溶性の食物繊維も含まれているので、コレステロールの吸収抑制や血糖値の急上昇を防ぐ働きもあります。

ただし、不溶性の食物繊維は食べ過ぎるとかえって便秘になったり、胃痛を引き起こすリスクもあります。適量を継続的に摂りましょう(^^)/

大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするため、肌のハリを回復したり、骨粗しょう症を予防したりするのに役立ちます。
また、エストロゲンの分泌が減少する更年期の症状を緩和する効果も期待できると言われています。

大豆サポニンは優れた抗酸化作用によって、増えすぎた活性酸素を除外し、脂質の酸化を防ぎます。
血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールの蓄積を抑えるため、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などを予防する効果が期待できます。また、活性酸素の作用による細胞の老化も防ぐため、エイジングケア効果もあります(^^)/

体内で細胞膜をつくる成分であるレシチンは、脂肪やコレステロールが血管壁に付着するのを防いでくれ、動脈硬化を予防する効果が期待できます。
また、神経伝達物質のアセチルコリンの生成にも関与しており、アセチルコリンの減少が原因とされる認知症の予防にも繋がるとされています。

カリウムは水分とともにナトリウムを排出する作用があるため、むくみの解消や高血圧を予防する効果が期待できます。

カルシウムは体内に吸収されにくいため、成長期の子どもや骨粗しょう症のリスクが高い女性や高齢者はとくに、牛乳や小魚に加えておから料理でカルシウムを補うのがおすすめです(^^)/

本日昼食で患者様におからを使ったメニューをお出ししました♪

材料(2人分)
・おから 150g
・鶏ひき肉 150g
・乾燥ひじき 3g(水で戻しておく)
・たまねぎ(みじん切り) 1/2個
・おろし生姜 3g
・卵 1個
・パン粉 8g
・牛乳 30ml
・塩こしょう 少々
・サラダ油 適量

作り方
①ひじきは水で戻して水気を切る。パン粉と牛乳を混ぜて1~2分置く。玉ねぎは炒めて冷ましておく。
②ボウルにおから、ひき肉、ひじき、たまねぎ、おろし生姜、卵、牛乳でふやかしたパン粉、塩こしょうを入れ、粘りが出るまでしっかり混ぜる。
③空気を抜きながら小判型に丸め、油を熱した中火のフライパンで焼く。焼き色が付いたら裏返し、蓋をして弱火で約5分蒸し焼きにする。
④お好みのソースをかけて完成。

おからを混ぜるとひき肉が少なくてもボリュームが出るため、体と家計に優しいメイン料理になります!(^^)!
コロッケやポテトサラダにもおからを使うと、低カロリーでヘルシーなおかずとなるのでおすすめです♪
低価格で栄養価の高い食材を駆使して、値上げの春を乗り切りましょう!!

★☆三愛病院 栄養課☆★

2026年4月1日より、以下のとおり、一部面会制限を緩和いたします。
面会等をご希望の方は、ご確認の上、引き続き感染対策へのご協力をお願いいたします。

1.入館時の留意事項

◆来院時は、必ず不織布マスクを着用し、アルコール消毒等の手指衛生をお願いします。

◆ ①~③に該当される方は、対面面会はできません。
 病状説明の場合は、延期もしくは電話説明とさせて頂きますので事前にご連絡ください。
  ① 37.5℃以上の発熱・風邪症状・倦怠感・吐き気・下痢症状のある方
  ② 最近、新型コロナ・インフルエンザ・ノロウイルス等の感染症に罹患した方
  ③ 7日以内に新型コロナ陽性者と接触された方

2.面会について

2026年 4月 1日より、対面面会の予約は不要となります。
面会と治療(リハビリ、処置、検査)やケアのスケジュールが重なった場合は、治療等を優先させていだだきます。
なお、感染状況等により、面会制限等の内容が変更となる場合がございますので、ご了承ください。

対面面会について

小学生以上の方で、マスク着用や手指衛生にご協力いただける場合に限らせていただきます。
また、ご家族等(2親等以内)及びキーパーソンのみといたします。
1日の面会は2名まで15分間。面会者の途中交代は出来ません。

オンライン面会について

オンライン面会は、予約が必要です。入院翌日より予約受付が可能です。
面会者の年齢制限はありませんが、ご家族等(2親等以内)及びキーパーソンのみといたします。
 【オンライン面会のお申し込み先】
   三愛病院 電話:099-252-6622
   予約受付時間:13 時から16 時(日、祝日も含む)
   面会予約は面会日希望日の2日前まで

詳細は、こちら(PDFデータ)をご確認ください。

 

厳しい寒さも少しずつ和らぎ、日中のぽかぽかした陽気に春の訪れを感じる頃となりました。3月3日は『ひな祭り』でした。さらに今年は皆既月食も起こりましたね!
ひな祭りとは、女の子の健やかな成長と健康を願う、3月3日の「桃の節句」の行事を指します。ひな祭りのご馳走といえば、ちらし寿司を思い浮かべる方も多いと思います。ひな祭りにちらし寿司を食べる明確な由来は残っていませんが、「縁起の良い具材」をふんだんに使い、見た目が「華やか」で女の子の節句にふさわしいことから、お祝いの膳として定着しているようです。
当院でも3月3日昼食にちらし寿司を提供しました。

普段と一味ちがう華やかな料理で患者様にも喜んでいただけました。
これからも患者様に少しでも季節の移り変わりを感じていただけるよう、工夫を凝らした行事食を提供していきます(^^)/

★☆三愛病院 栄養課☆★

三愛会OLS活動について

三愛会では、OLS活動に取り組んでおります。

OLSとは、(Osteoporosis Liaison Service):骨粗しょう症リエゾンサービスの略称です。

骨粗鬆症による骨折を防ぐため、医師を中心に看護師や薬剤師、管理栄養士、リハビリスタッフ等の多職種が連携して、骨粗鬆症による骨折防止の為のサポートを行っております。

 先日、三愛クリニック通所リハビリの利用者様を対象に『骨粗しょう症公開講座2025』を開催いたしました。

第1部】講演 「骨コツ生きよう~骨粗しょう症とともに~」

第1部では、看護師と管理栄養士によるスライドを用いた講演を行いました。

  看護師:骨粗しょう症とは?骨が作られる仕組み・骨折が健康に与える影響
管理栄養士:骨粗しょう症予防に効果的な栄養について
      カルシウムチェック・カルシウム摂取不足の状況を評価

講演中にはメモを取りながら熱心に話を聞いている方もいらっしゃり、講演後の質問タイムでは食事や薬について質問していました。

【特別献立の提供】




昼食として、骨粗しょう症によい食事~特別献立~をお出ししました。(12/6:栄養課記事参照)
彩りも綺麗で、皆さん美味しそうに召し上がっていました。

【第2部】体操「座ってできる転棟予防の体操」

昼食後には理学療法士から座ってできる体操の紹介があり、職員と一緒に体を動かしました。
一生懸命取り組まれる姿勢が印象的で、参加者からは「動いたら身体があったまった」、「意外と疲れるね」というお声もありました。





最後に、本日の振り返りとして〇×クイズを出題しましたが皆さん見事に正解していました☆

今回の研修が、皆さんの骨折予防につながり、健康な生活にお役に立てれば幸いです。
最後になりましたが、地域公開講座に参加された皆さん、ご参加ありがとうございました。

本格的に寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか(^^♪
先日デイケアの利用者様へ、骨粗鬆症によい食事~特別献立~をお出ししました。


骨粗鬆症予防のために必要なカルシウム量は、1日約800mgだとされていますが
通常のお食事だと必要量を摂取することがなかなか難しくなっています。
そこで今回の特別献立は、必要なカルシウムをしっかり摂れるよう配慮し、
せっかく摂ったカルシウムを効率的に吸収できる栄養素も組み合わせました♪
おすすめの食材や組み合わせのポイントをご紹介いたします(^^)/

☆しらすご飯・・・カルシウムがたっぷり含まれる「しらす」を混ぜご飯に
することで、手軽にカルシウムアップできます。香りがよい大葉やゴマを入れ、
しょうゆとみりんの味付けだけでも風味豊かに仕上がります!

☆鮭のチーズ焼き・・・チーズは乳製品の1つでカルシウムが多く含まれます。
色々な食材と相性が良いですが、骨を丈夫にしたいときにおすすめなのは魚!特に
「鮭」です。鮭に含まれるビタミンDは、カルシウム吸収を高めてくれます。

☆高野豆腐の和え物・・・豆腐や厚揚げ、がんもどきなどの「大豆製品」も
カルシウムが豊富です。煮物や和え物にして取り入れたいですね!(^^)!

☆小松菜と椎茸の味噌汁・・・カルシウムを効率的に吸収するためにおすすめなのが
この2つの食材です。小松菜やほうれん草など「青菜」に含まれるビタミンKや、
椎茸や舞茸など「きのこ類」に含まれるビタミンDがカルシウムとの相性抜群です!

☆牛乳寒天・・・牛乳はなんといってもカルシウム!飲むのが苦手な方も、
デザートにすればつるんと食べやすいですよね♪

おやつには「カルシウム入りバウムクーヘン」を。
昼食とおやつだけでカルシウム約600mg摂れます。
朝食や夕食もしっかり摂れたら800mg達成です!
今からコツコツ骨のためにできることを、
まずは食事から取り組んでみませんか?(^^)/

今年も残りわずかとなりましたが、皆様お身体に気を付けてお過ごしください。

★☆三愛病院 栄養課☆★

11月23日は「勤労感謝の日」でした。
勤労感謝の日、どのような祝日か皆さん、ご存じでしょうか。
勤労感謝の日は毎年11月23日で「勤労を尊び、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日」という精神のもと、戦後1948年にGHQによる政策の下、制定されました。
元々の起源は戦前の「新嘗祭(にいなめさい)」からきています。新嘗祭とは、その年の収穫に感謝して新穀を神様に供え翌年の豊穣を祈願する祭儀です。宮中儀式の一つで現在でも11月23日になると天皇陛下が新穀を宮中の神殿に供え、収穫を感謝し翌年の豊作を祈って新穀を召し上がります。
太陽暦が採用された明治時代に入ってから11月23日と定められ、以降は国民の休日になりました。
1948年に国民の祝日に関する法律によって、「勤労感謝の日」に生まれ変わりました。
前述の通り「勤労を尊び、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」ことを趣旨としています。
働くことの重要性を認識し、日々の労働によって生み出される恵みや、社会を支える人々へ感謝する日です。働く人に、そして食物の恵みにも感謝の気持ちを忘れないで日々過ごしたいものですね。

写真は11月23日、当院の昼食メニューです。
彩り良く、どれもおいしそうですね(^O^)
しっかり働くためにはまずは体調管理です!
これからも私たちは、お膳の並べられるまでに携わった方々の働き全てに感謝していきたいと思っております。
全ての食材にも感謝を込めて・・・
しっかり栄養をとって、
これからの寒い時期も元気に乗り切っていきましょう!!

★☆三愛病院 栄養課☆★